2018年08月21日

ハゼ釣り 師匠逝く

ハゼ釣りの師匠・静岡市 前橋釣り餌店店主 「六さん」が91歳の生涯を18日に閉じました。

六さんとの出会いは数十年前。ハゼの釣り方を聞けば教えてくれた。それでも現実的に分からないことが多く、年月は過ぎ、10年ほど前仲間たちと実釣を見る機会があり、今の釣り方を教えてもらうことができ、ハゼ釣りの世界が変わった。

「1時間50匹釣って一人前」 「食い逃げは許さねえんて」 「濁りがあっても、関係ねえんて」 「あわせが全て」
「釣り切ったら歩け」 六さん語録はつきないのだけれど、最高だったのは、「今日は釣れなかった」と言うと、
「それは、ヘタだんて!」とざっくりやられたものでした。

数年前「静岡あさひテレビ」で取り上げられた時には、1時間で100尾越えの技を見せてくれ、また一昨年には「釣り人」さんの取材にも同行させてもらうことができた。

「釣り人」2016年11月号 撮影:津留崎健 氏 味わいのある写真は最高です。
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「六さん」独特の釣り方を微力ながら、継承し多くの方に伝えられればと思います。
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生涯をハゼ釣りにかけたような人生は、釣り人としては最高の生き方だったと思います。
合掌




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